事例紹介

WORKS

オフィスのワンフロアを地域に開放し、「鉄道」を通して人がつながる共創スペースへ

クライアント
協和電工株式会社
カテゴリー
ソーシャル・プロジェクトデザインコミュニティー地域
WEBサイト
https://rhs.jp/

ワークフロー Flow

  1. Discover

    1

    発見する ブランド整理・アイデンティティ策定

    • インフラに関わる重要な仕事内容にも関わらず認知が低いこと、それによる採用の課題 鉄道をコンテンツとした子ども向けの取り組みに手応えは感じていたものの、どう発展させていくか
    • それらを解決する方法として共創スペースを提案 地元のキープレイヤーの発掘
  2. Design

    2

    表現する ビジュアルアイデンティティ・ワーディング

    • コミュニティデザイン キーマンのアサイン
    • ロゴ制作 WEBサイト制作
    • コミュニケーションツール・サイン制作
  3. Deliver

    3

    届ける 定着・対外発信

    • 運営委員会の発足と継続的なミーティングの開催 共創プロジェクトの開発

課題 Issues

地域との絆を深める新たな挑戦

静岡市葵区に本社ビルを構える協和電工(株)は、鉄道の信号設備の施工・保全など、古くから生活に欠かせない鉄道インフラを支える企業です。このプロジェクトのきっかけは、2022年の台風災害。社員の皆さんの地域復旧への参加姿勢を見て、地域貢献の重要性を再認識したとともに、世代を超えた交流の場が必要であるという野田社長の想いから始まりました。

やさしさのソリューション Solution

「鉄道をフック」に、人と人、まちと企業、現在と未来がつながる共創プラットフォーム

鉄道が社会インフラとして人や地域を結んできたように、この場所もまた、さまざまな人やアイデアが行き交う“ハブ”になる。

「共創プラットフォーム」というコンセプトが決まってから、まちの多様なセクターとともに「みんなのやりたいこと」を実現するためのワークショップを1年間かけて行いました。

クリエイティブのポイント Creation

電車の連結部×静岡県 エネルギーや多様性を表現したロゴデザイン

マークのモチーフは電車の連結部をイメージし、地域の象徴をベースにしながら、「人と人」「アイディアとアイディア」が結びつくハブとしての姿をシンプルにデザインしました。パーツは静岡県をモチーフとしており、両者が連結し補完し合うデザインによって、「多彩な可能性が静岡に集まり、静岡から周囲へ、県外へ、未来へ向けて新しい価値へとつながっていく」場であることを表現しています。 オレンジは、共創によって具体化・発展していくアイディアのエネルギーや、多様性がもたらす力強さを示し、一方のグレーは、これまで積み重ねられてきた歴史や地域の基盤、そして未来に向けてどのような色にも染まり得る柔軟さを象徴しています。 また、三角のマークはRAIL HUB SHIZUOKAの場所を示しています。

Produce
岡本ナオト
Design
青木麻緒 / 稲森雅衣
Date
2025~

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